平成31年天皇賞・春
いよいよ、平成も残り3日となりました。
毎日が、平成最後の・・・・。
というフレーズが並びます。
競馬において、平成最後のG!：天皇賞春となりました。
平成最後のG1：天皇賞・春
10 フィエールマン 3.2
02 エタリオウ 3.7
09 ユーキャンスマイル 6.3
12 クリンチャー 6.9
05 メイショウテッコン 10.4
07 グローリーヴェイズ 12.2
08 パフォーマプロミス 16.4
13 ロードヴァンドール 28.4
06 カフジプリンス 35.7
03 リッジマン 43.6
04 ヴォージュ 47.2
01 チェスナットコート 48.3
11 ケントオー 104.2
オッズはこんな感じ。
平成最後のG1：天皇賞有力馬
エタリオウ
3戦連続2着。
父ステイゴールドだけに、このレースは軽視できません。
前走、早めの競馬をしたことで、自分から動いて持久力勝負に持っていければ尚更安定の軸ですね。
メイショウテッコン
このレースも逃げる形になると思うが、混戦のメンバーだけに穴は、この馬？
問題は、豊ではないということか？
グローリーヴェイズ
前走、メンバーレベルは別として日経新春杯で重賞勝利。
休み明けだが、菊花賞でもこの程度で間隔で5着。
距離延長も大丈夫そうだし、この馬にも注目。
ユーキャンスマイル
このレースと相性の悪い、キングカメハメハ、ダンスインザダーク。
さらに、3000m以上を使い続けているだけに、能力は認めても軽視のスタンス
フィエールマン
まだ、底を見せていないのか？
いままでがうまく行き過ぎているのか？
適距離はここではないが、菊花賞1着だけにケチの着けようがない。
ただ、ガッツリ3200mのレースになったらどうだろう？
クリンチャー
意外とベテランのリピーターも目立つこのレース。
昨年3着、この距離なら先行して粘るレースをすれば・・・
令和前。。平成最後のG1：天皇賞本命馬
天皇賞本命馬は、シャケトラが安楽死となった時に決めて馬、パフォーマプロミス。
もっと人気がないと思ったが、現状7人気。
父ステイゴールド。
今年は、混戦のメンバー。
さらに、4歳馬の多くは初斤量、さらにかなりの増量。
- エタリオウ 55㎏ → 58㎏
- メイショウテッコン 55㎏ → 58㎏
- グローリーヴェイズ 55㎏ → 58㎏
- ユーキャンスマイル 54㎏ → 58㎏
4歳馬は意外と来ないのは、この辺りにもあるとみている。
天皇賞 買い目
パフォーマプロミス軸
相手：エタリオウ・フィエールマン・クリンチャー
ひも：チェスナットコート・メイショウテッコン・カフジプリンス・グローリーヴェイズ・ユーキャンスマイル
を強弱をつけて・・・。
天皇賞以外のレース
東京
１R アリューカス
８R トモジャタイクーン
