ローズSはおもしろそう・・。

ローズS今週の予想

ローズSの人気は
08 サトノワルキューレ 3.0
05 サラキア 4.4
07 センテリュオ 9.0
06 オールフォーラヴ 9.3
11 トーセンブレス 10.4
13 カンタービレ 10.4
14 ウラヌスチャーム 12.8
12 ゴージャスランチ 16.1
10 フィニフティ 23.8
02 ウスベニノキミ 26.7
01 レッドランディーニ 56.9
03 スカーレットカラー 58.5
04 ラテュロス 73.9
09 アンコールプリュ 75.0
15 レオコックブルー 138.9

 

このレース、各サイト・予想家からも指摘があるように
春のクラッシック組、オークス上位馬が出走していないということで、見解がかなり分かれている。

 

優駿牝(オークス)最先着馬の6着のサトノワルキューレが一番人気
前走500万戦でレコード勝ちのサラキアが2番人気
前走500万戦勝ちのセンテリュオが3番人気
オークス9着のオールフォーラヴが4番人気
オークス13着のカンタービレが5番人気
これを見るだけでも難解のようにも見える。

 
桜花賞4着のトーセンブレス
クイーンC2着のフィニフティ
フィリーズレビュー2着のアンコールプリュ
フェアリーステークス2着のスカーレットカラー
なども重賞でも連に来ている馬もこのほかいるわけで、春からの成長も無視できない。

 

そんなロースSだが、
サトノワルキューレは、1枚抜けていると見ている。
ゆきやなぎ賞もフローラSも強さが抜けている。
オークスは、完全にガソリン切れ。

  • 距離なのか?
  • ローテなのか?

オークスの直線でも、途中で追うのを辞めているだけに、強さという部分で疑う必要はないだろう。
問題は1800mという中途半端な距離だが、500万勝ちレベルの馬が人気の一角をなすということで、頭固定とはいかなくとも着は堅いだろう。

 
相手は、逆転まで期待して人気だがセンテリュオに期待する。
このレース、ディープ産駒がたくさん出ているし、決着もディープ決着の可能性は高いが、その中でもセンテリュオは春からの成長を大きく感じる。
春先の君子蘭賞や矢車賞は、脚を余すカタチで2着だが、ギアを隠し持っている感じもうかがえた。

そして前走、休み明けの都井岬特別がメンバーレベルはなんとも言えないが、脚の溜め方、脚の使い方に成長を感じた。
最後もまだ余裕があっただけに、人気でもこの馬に期待したい。

 
3番手以降だが、トリガミ覚悟で広めに拾いたい。
1着センテリュオ
2着サトノワルキューレ
3着に
トーセンブレスで300倍。
ウラヌスチャームで285倍
オッズを見ると面白みはないが・・・・。

 

 
その他のレース
中山
1R セイスピカ
3R ラウズアップ
4R ユナリオンス
10R アドマイヤスカイ

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