香港国際招待レース 香港スプリント ロードカナロア3番人気、カレンチャン5番人気

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香港国際招待レースが12月9日にシャティン競馬場で行われます。

香港国際招待レース 香港スプリントにはロードカナロア、カレンチャンが参戦します。

そこで、恒例のブックメーカーでオッズを調べてみました。
ウィリアムヒルの日本語版サイトで確認したところ、
ロードカナロアが6.5倍の3番人気、カレンチャンが9倍の5番人気でした。

個人的にロードカナロア、父キングカメハメハは、香港の馬場に合うと思います。
ただ、6.5倍は、思ったほどおいしいオッズではないので・・・。

香港国際招待レース 香港スプリント ロードカナロア3番人気、カレンチャン5番人気

香港国際招待レース 香港スプリント ロードカナロア3番人気、カレンチャン5番人気

 
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ロードカナロア(英:Lord Kanaloa、香:龍王)
主な勝ち鞍は2012年のスプリンターズステークス。馬名の由来は冠名+ハワイに伝わる海の神。
9月30日のスプリンターズステークスでは1番人気のカレンチャンを抑え、中山1,200mのコースレコード(1分6秒7)でGI初制覇を飾った。  

カレンチャン(英:Curren Chan、香:真機伶)
馬名は冠名(馬主の娘の名)+愛称より。おもな勝ち鞍は2011年のスプリンターズステークス、2012年の高松宮記念。
スプリンターズステークスでは、やや後方待機から出走馬中2番目の上がり3ハロン33.8秒の末脚を繰り出し、パドトロワに1.3/4馬身差をつけGI初挑戦を見事に勝利で飾った。その後、陣営は香港スプリントの招待を受諾した。香港スプリントでは4・5番手に待機しレースを進めたが、直線で伸びを欠いて5着に終わった。
高松宮記念では直線好位から抜け出してサンカルロの追撃を抑え、GI2勝目を挙げた。牝馬によるスプリント秋春制覇はビリーヴ以来史上2頭目である

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