ヒルノダムールが右前浅屈腱炎を発症

昨年の天皇賞(春)を制し、海外でもフォワ賞2着、凱旋門賞にも出走したヒルノダムールが右前浅屈腱炎を発症とのこと。

 

前走は札幌記念(G2)で、この馬らしいしぶとさを見せ、秋競馬で完全復活を期待していただけに、残念である。
 
9ヶ月以上の休養が必要と言うことで、このまま引退ということも考えられるだろう。
 
ヒルノダムール
父:マンハッタンカフェ
母:シェアエレガンス ( ラムタラ)
調教師:昆 貢(栗東)

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