オルフェーブルに関しては、
抑えまで下げたが、理由は以前書いた通り
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休み明け、タフな馬場であの競馬、中間は慣れないコース・環境で調整、正直プラスになるようなことはありません。
さらに、今回はパンパンの良馬場（予想）。
芝丈を短くしてくるようなことがあれば、タフな競馬からの一点スピード競馬、ついていこうとすれば確実にかかる、かかれば今回は確実に行かせる。
メンバーは、大したメンバーがそろっていないだけに、そのまま行ききっちゃうという見解で間違っていないようにも思えるが、はたして・・・・・。
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とはいえ、きっちり折り合いすぎてしまい、行くに行けなくなってしまった。
馬が変わったという見方の方が大きいだろう。
基本的に私の予想理論は競走馬は賢いので、前走、前々走のことを覚えている。
重い馬場を経験して臨む以上、早い馬場にはついていけない傾向にはある。
ついていけないので、押していくことで、この馬の場合、カカッてしまうのでは？っと思っていた。
しかし、レースではある意味、お行儀がいい。
キャラ自体変わってしまったため、3角からのマクリはなく、そのまま脚を使えず惨敗。
能力より、精神的な部分が影響しており、このまま、大事に使うよりは、ヨーロッパで2，3戦使い凱旋門をめざして欲しい気分はある。
良くあるのが、勝手に海外の目標レースを決めて、その走行レースで負けたことで白紙という展開。
オルフェーブルに関しては、絶対、凱旋門に行ったほうがいい。
日本で何もしなくても宝塚に勝てる保証はない。
もし、馬自体が変わったしたら、このまま、惨敗が続いてもおかしくない。
ショックという意味でも、環境を変えて使い続けてもらいたい。
その前にジョッキーも変えないといけないかなぁ～。
池添くんも頑張っているけど、2戦連続あまりいい騎乗じゃなかったからなぁ～。
