オリンピックで眠い日々が続きます。
基本的なスタイルは、柔道の進出を確認して仮眠、4時前に起きて柔道、準決、決勝、その他の競技を観戦という流れ。
今は、ちょうど、柔道100キロ超級の決勝前。
絶対王者:リネールに、原沢がどう挑むか?
ブログを書き終わるころには決まっているでしょう。
今回の柔道、ルールも変わり、寝技へも時間をかけてくれ、
さらに、足を取るのが禁止になることで組む柔道、柔道らしい柔道になったことで日本選手には有利になったようにも思えます。
柔道の個人的な楽しみは、大迫審判。
絵になりますね。
柔道つながりで言えば、
日本人は、銅を取って
「すみません」
という選手に対して、
「頑張ったんだから、すみません じゃないでしょ~」
という人がいますが、
個人的な意見として、
それを言う人、試合見たの?
「すいません」 の人もいるんじゃないか?っと思っています。
日本代表として出ている以上、メダルどうこうではなく、自分の柔道ができたのか?
相手に良さを消されたときに、対応するすででも見せることができたのか?
を問う必要があるように思います。
ニュースでは、銅メダルを取った試合だけしかダイジェストでやらないけど、負けた試合見せたら少しは変わるんじゃないかなぁ。
今回で言えば、永瀬貴規選手のセルジュ・トマ戦。
相手がUAEだけに、お金のやり取りであったのか?っと思わせるほどの試合であった。
相撲は、八百長が頭り前でした。
(先日亡くなった昭和の大横綱もその象徴ですしね)
ただ、相撲の場合、試合を普通に見るだけでは八百長を見抜くのは難しい部分がありますが、柔道は結構見抜けそうな感じもあります。
あと、審判の買収もありそうですね。
脱線しました。
原沢、リネールに敗れました。
この試合も審判、リネールには優しかった部分ありますね。
原沢には厳しい指導が入ったけど、リネールには甘かった。
さらに、消されたけどよく分からない指導が原沢に入ったし・・・。(審判買収のニオイ)
リネールは絶対王者ですし、その部分の気持ちが審判の気持ちを左右させたという部分もありますが・・・。
話は競馬の話で
土曜日は、ダート中心に、穴馬ピックアップしました。
今、錦織観戦中。
予想は、ツィッターにアップしました。
今日から、非公開予想となりましたので、フォローしていただいた方だけに公開しますので、フォローよろしく御願いします。