正直、先週は馬場読みに非常に苦労しました。
血統的な側面からのアプローチもローテーションからのアプローチも見抜けなかったというところが正直な感想です。
日曜日、中山8R(三連単 07 → 11 → 02 221,760円)
スローペースを先行したアポロテイストも、最後つかまり3着とはタイム差なしの5着。
1着のアーカイブ(8番人気1着:7番)が対抗だったので、3着に残ってくれれば、70万くらいの配当を手に出来たかもしれませんが、読み通りと言えるまでではなし。
メインレースも良い位置にいながら、ズルズル下がっていったネオヴァンドームを見ると、正直、中山の馬場の読みはいまいちとしか言いようがありません。
失礼!
阪神は今週、桜花賞
こちらもなかなか難しい馬場読みになりそうです。
クロフネサプライズ、断然の人気になるのでしょうか?
今の阪神とクロフネの相性はなかなかいいものがあります。
とはいえ、ディープ産駒の相性の良いレースでもあります。
1つ言えることは、内枠にはいった馬はあまり結果がよくないことです。
3歳牝馬だけに、精神的な部分も少しは考慮した方がいいかもしれませんね。