【絶好調】ステイヤーズSはトウカイトリック本命!阪神8Rで12万馬券ゲット!

土曜日の予想、なかなかのものがありました。

土曜日、自信のレースは2レース
阪神2レース、中山11レース(ステイヤーズS)です。

と紹介させていただき、見事、2頭とも1着

ステイヤーズSでは、8番人気トウカイトリックを本命で、高配当を演出してくれました。

また、阪神8R では、8番人気ミラグロッサを本命にし3着、見事、128,340円馬券を的中させました。

この調子で、日曜日も爆発したいと思います。

予想は、深夜1時くらいを予定しています。

ご期待ください。

中京の芝ですが予想を反し、時計のかかる馬場でした。
真逆の予定をしたため、日曜はしっかり修正したいと思います。

どうぞ、よろしくお願いします、

トウカイトリック
馬名の由来は冠名の「トウカイ」と策略を意味する「トリック」である。
長距離レースを得意としており、おもな勝ち鞍に2007年のダイヤモンドステークス、2010年の阪神大賞典、2012年のステイヤーズステークスがある。
2012年12月現在、トウカイトリックの獲得賞金は内村正則の所有馬のうち、トウカイテイオーに次ぐ2位となっている。また、2002年生まれの日本の競走馬獲得賞金ランキングでは、ディープインパクト(GI級競走7勝)・ヴァーミリアン(GI級競走9勝)・カネヒキリ(GI級競走7勝)に次ぐ4位となっている。
古馬になってからは必ずその姿を見かけるといってよいほど長距離レースの常連となり、4歳以降平均出走距離は2960mとなっている(2012年12月現在、グレード制導入以前の記録は定かでないが、おそらく3000m以上の競走への出走回数30回と並んで平地競走出走馬としては最長・最多記録と思われる)。走破距離は実に150kmを越える。
2004年以降、中央競馬で施行される3000m以上の平地競走のうち古馬が出走できる競走は5レースのみ[1]であるが、本馬はその全ての競走に4回以上出走経験があり、うち天皇賞(春)を除く4競走において勝利経験がある。
阪神大賞典と天皇賞(春)には2006年から7年連続で出走しているが、これはJRAにおける同一重賞最多出走記録である[2]。
また、阪神大賞典での着順は2→3→4→5→1→12→6と推移しており、掲示板(5着以内)の着順全てを経験していることになる。

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